近未来書籍カフェについて

 筑波大学の学園祭(雙峰祭)で、近未来書籍カフェをやりました。


 僕が所属している研究室と附属図書館の共同企画です。一応、僕が責任者のようなものを務めさせていただきました。研究室のみんなや図書館の方々、そしてご来場くださったみなさまのおかげで、見事、雙峰祭グランプリ2010最優秀賞を受賞することができました!!!


 今回、非常に良い経験をさせてもらったので、それをブログに書くことで多くの人に還元できたらと考えてます。ですが、他にもやりたいこと/やるべきことがあるので、何を書くかだけ先に書いておきます。忘れないように、そして書くことの宣言として。


書くこと

  • 研究室で大きな企画をやることの難しさ
    • 情報共有の面から
    • モチベーションの面から
  • 心がけたこと(多分にあとづけを含んでいます。というか色々な人に気づかせてもらいました)
    • いろいろなことができるプラットフォームに
    • みんなが主体的に参加できるように
    • 図書館とWIN-WINな関係を築く(本当に築けたかはわかりません・・)
  • 図書館が持つ可能性
  • お客さんの反応
  • 反省点


 それと、宣伝になりますが、明日の図書館情報学チャンネル(by チームLie)に出演することになりました。(なったと思います。たぶん)

Library and Information Engineering (Lie) - project-lie.org

こちらもよろしくお願いします。